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「加茂繊維LABO」を信州大学Fii(ファイバーイノベーション・インキュベーター)に設立

信州大学Fii内に研究開発拠点「加茂繊維LABO」を設立

〜産学連携による新機能素材の研究開発と、安全・安心なより良い商品づくりへ〜

「着る岩盤浴」BSファインの企画・製造・販売を手がける加茂繊維株式会社は、信州大学繊維学部のファイバーイノベーション・インキュベーター(Fii)施設内に、新たな研究開発拠点となる「加茂繊維LABO」を2026年9月8日付で設立いたしました。

◆安全・安心で、確かな製品をお届けするために

当社ではこれまで、天然鉱石ブラックシリカを繊維に練り込んだ機能素材「BSファイン」を開発し、冷えにお悩みのお客様へ様々な商品をお届けしてまいりました。今回の「加茂繊維LABO」設立は、お客様により安全で安心、なおかつしっかりとした研究に基づいた「確かな製品」を提供し続けるための重要な取り組みです。

◆産学連携の模索と研究活動の促進

Fiiのシェアオフィスを活用し、信州大学との産学連携のさらなる模索および研究活動を促進します。当社は、繊維だけでなく、ブラックシリカの素材そのものの機能自体を明らかにするとともに、そこから広がる新たな用途開発にも力を入れております。こうした未来の可能性を探求するため、最先端の研究機関である信州大学との連携強化と研究推進に重点化し、より高度な商品づくりへとつなげてまいります。

◆未来を見据えた研究開発(R&D)への投資

当社は、未来に向けて研究開発(R&D)に積極的に投資する先進的な企業でありたいと考えております。この新しい拠点での活動を通じて、新たなビジネスチャンスを創出するとともに、未来のモノづくりを共に担う優秀な学生や研究者、次世代の人材との出会いと共創の場となることも目指しています。

信州大学繊維学部 Fii施設
信州大学繊維学部 Fii(ファイバーイノベーション・インキュベーター)施設(信州大学繊維学部提供)

BSファインについて

BSファインは、天然鉱石ブラックシリカをナノサイズにし、ポリエステル繊維の中に芯鞘構造で封入した加茂繊維の機能素材です。ブラックシリカとは、北海道檜山管内上ノ国町の神明鉱山で採掘される天然鉱石です。加茂繊維は、54年間培った肌着づくりの技術をもとに、ブラックシリカを繊維に封入した機能素材BSファインを開発し、インナー、腹巻き、レッグウォーマー、ソックス、サポーターなど、さまざまな商品に展開するだけでなく、BSファインを活用した複合新機能素材の開発を実施しております。

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